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身とあらの値段の差にびっくりする。
こんにちわ。HASENARIと申します。
ご訪問いただきありがとうございます。
鯛めしは「あら」で作れば、お安く、美味しく作れます。
サムネイルでは鯛のお刺身を添えています。ごはんを蒸らす時に入れてあげれ軽く火が通って美味しくなります。
とても豪華でハレの日におすすめ。
湯引きで皮まだ美味しい。鯛のお造りの作り方を紹介湯引きは意外とかんたんで、皮まで食べれるお手軽テクニックでおすすめです。...
出汁を取るときは頭や中骨から出た旨味だけでも十分美味しいですが、
昆布を使うを更に美味しさが増します。
ここでは青ねぎをちらしていますが、大葉や白ごま、木の芽でも美味しいですよ。
アラに塩をふっておくことで、臭みが取れて旨味がでる
取った出汁は一度、冷やしておく。
レシピ
材料(3合分)
米 3合
鯛のあら 1匹分
水 1リットル
酒 大さじ3
みりん 大さじ2
薄口しょうゆ 大さじ2
塩 小さじ1
青ねぎ 1本
下準備
- 鯛のアラに大さじ1程度の塩(分量外)をふって20分ほどおき、さっと洗って水気を取っておく。
- 青ねぎを小口切りにしておく。
- 米は洗って、水気を切っておく
作り方
鯛のあらで出汁を取る
- フライパンで下処理した鯛のあらを焼く。
- 焼き色が付いたら鍋に移し替え、分量の水を加えて7〜8分ほど煮出す。
- ザルで漉して、出汁は冷ましておく。
- あらから身をはずして、ほぐしておく。
炊き上げる
- 炊飯器に米と酒、みりん、薄口しょうゆ、塩とほぐした身を入れて、先程とった出汁を目盛りまで注ぐ。
- 通常の炊飯モードで炊き上げ、器に盛り付けて青ねぎを散らす。
ぜひ作ってみて下さい。
See you soon
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